第 一 生命 19 億。 第一生命の元女性社員19億円詐取、会社が巻き込まれた「厄介な立場」

19億円だまし取った第一生命の89歳「女帝」…その素顔を知人たちが明かす(日刊ゲンダイDIGITAL)

営業社員は「なるべく早く返す」「あまり早いのは無理」などと言い逃れた。 実は、彼女は地元では知らない者がいないほどの有名人で、しかも市長でさえも一目置くほどの地元に影響力を持つ有力者だったのです。 田中氏は子飼いの役員たちに緊急動議を出させ、田原氏を解任にまで追い込みました」(同前) クーデター劇は成功したものの、金融庁から「ガバナンス不全」と目をつけられた山口銀行。 この名誉称号は「顧客数や契約…. 接待のため、地元の有名料理店なども、常連だったという。 当初は渋ったが、弱っていた折に母親の思い出も織り交ぜながら説得され、最終的に受け入れた。 こうしてトップセールスレディーになった女帝は、全国で4万人以上いるというセールス担当者の中で、極めて成績が優秀な人だけに与えられる「特別調査役」とか「上席特別参与」という肩書も自慢していた。

>

第一生命HD 元社員19億円を不正に集めた問題 社内処分を検討

この家の住人に会うため、10月末日に訪ねた。 「私も会社からは何も言われていませんが、上司が『この件でお客さんが二の足を踏んでいるようだったら教えてくれ』と言われました。 地元の政治家や有名企業の社長ら、名士が勢ぞろい。 「田中氏は、人事課長時代にA子さんと知り合ったとされます。 得意先1人に第一生命が6千万円を限度に高利をつけてくれる」などとうその話を持ちかけ、元職員名義の口座に1千万円を振り込ませた。

>

【驚愕】第一生命「19億円詐欺」89歳セールスレディの素顔(前編)

第一生命本社(「Wikipedia」より) 第一生命保険は10月2日、山口県周南市の西日本マーケット統括部徳山分室に勤務していた元営業職員の女性(89)が、顧客から約19億円を騙し取ったと発表した。 これで山口銀行と西京銀行の統合も可能となります」(同前) 山口銀行は「西京銀行との統合を検討している事実はありません」と回答。 詐取は10年以上にわたるとみられ、少なくとも21人から計約19億円を集めたという。 「ポンジ・スキーム(英: Ponzi scheme)とは、詐欺の一種。 第一生命で女性と一緒に仕事をしたことがある元同僚のセールスレディーはこう話す。 複数の地元関係者に取材すると、この問題の異様さが具体的になってきた。 おばさんの営業はタクシーを借り切り、顧客を回る。

>

第一生命の「19億円」詐取事件、89歳生保レディー「女帝」の素顔とは|ニフティニュース

「おばさんと親しくしていれば、選挙で『ちょっと票を上積みしたい』と頼めば『まかしてよ』と言って、何軒も戸別訪問先を用意してくれたりするので、頭が上がりません」(前出の知人) 生命保険の一介のセールスレディーが在勤50周年のパーティーを開催したのは2016年2月のこと。 しかし、今回の問題では社会への体面を保つため顧客に被害金を弁済するとして、決して少なくない金額をどういう名目で捻出するかだ。 成績トップクラス 2016年2月末、山口県周南市の神社の境内にある会場で、とあるパーティーが開かれた。 詐取したカネが政財界に流れている可能性なども含め、地元ではこの数か月、ドラマ『華麗なる一族』『半沢直樹』のようだと注目されている」(同) 被害者救済が第一だが、今後、逮捕などで事件が大きく報じられれば、ドラマ化されるかもしれない?. そのうえで「しっかり原因究明を行ったうえでわれわれの処分などがどうあるべきかについて検討して参りたい」と述べ、さらに原因究明を行ったうえで、社内処分を検討する考えを示しました。 被害弁護団が報道機関に公開した=2020年11月17日、三上剛輝撮影 第一生命保険の営業職員だった女性(89)が顧客24人から計19億円超を不正に集めていた問題は、被害額の大きさに驚かされるだけではなく、顧客の信頼を得ていった経緯など不可解な点が多い。 「金融庁が問題を起こした山口銀行にプレッシャーをかけ、経営不振に喘ぐもみじ銀行を引き取らせたと言われました」(地銀幹部). 真相は明らかになっていない部分も多いが、こうした事件が明るみに出たことで、保険の勧誘がやりにくくなってはいないのか。 元職員は顧客に「(保険営業の)成績優秀者のみに認められた高い利子がつく私専用の特別枠がある。

>

第一生命の「19億円」詐取事件、89歳生保レディー「女帝」の素顔とは|ニフティニュース

訴状などによると、元職員はこの女性と数十年来の知り合い。 同社は6月に顧客から連絡を受け、調査後の7月3日付で職員を解雇。 だが、返済期日とされた今年2月になっても、営業社員は何も言ってこない。 「同一県内の有力地銀が統合し、融資シェアが高くなっても独禁法は適用しないという法律です。 第一生命の説明によると元職員は在職中の02~20年、顧客に対して架空の金融取引を持ちかけ、顧客24人から計19億5100万円の現金を不正に預かった。 同社によると、元職員は山口県を拠点に50年以上保険販売に携わってきた。

>

第一生命に全額の弁償求め申し立て ”顧客から19億円余詐取”

これに第一生命側は訴訟の中で「元社員個人の詐欺行為で知り得る立場にない」などと主張し、被害額で立て替えできるのは3割としている。 一部の被害者は損害賠償を求めて提訴し、山口地裁で審理中だ。 地元の有力企業に行くと、顔パスで受付を通過。 02年に退任後も相談役として、専用の個室も与えられていたという。 当時は県議だった藤井律子周南市長もパーティーに来ていた。 7月中旬、第一生命のコンプライアンス担当部署から連絡を受け、事情を聴かれた。

>

19億円を不正詐取した第一生命の89歳・元営業職員は、山口銀行の“女帝”だった

謎に迫ろうと取材を進めると、地元で「女帝」と呼ばれるほど政財界に食い込んだ元職員の異様な影響力が浮かび上がってきた。 地元の政財界に人脈が広く、16年には各界の名士が出席して勤続50年を祝うパーティーも開催されたという。 第一生命は「今後、警察による捜査も含めた事実解明を踏まえて、被害にあわれた方への対応について検討してまいります」としているが、勤続50年超のトップセールスレディのせいで、非常に厄介な問題を抱えてしまった。 その影響は、銀行界にも波及する気配を見せている。 それほどの面々を集めた主役は、政財界の重鎮ではなく、第一生命の営業職員(当時)。 第一生命保険の元女性営業社員(89)が顧客から19億円超をだまし取った疑いがある問題で、朝日新聞は被害者のひとりと元社員が電話で交わした会話の音声データを入手した。

>