リジー・ディヴァインという名の少し強引なガールフレンドがいる。 ナンバー5に誘われKNDに入隊したが、実は入隊試験は受けておらずナンバー5がコンピュータをハッキングし、テストの点数を操作したことによる裏口入学である。 彼らはツリーハウスという秘密基地で生活しており、日々子供たちを守るために様々な任務を遂行している。 そのエピソード以前にも色々なシーンで登場している。 肉弾戦では負けるもののナンバー1が月面基地を地球まで運んできた(グランドファーザーに突っ込んだ)ことにより引退ルームでグランドファーザー共々記憶を再び封印する。 姉が大事にしていたレインボーモンキーを殺し、そのことをナンバー2に暴かれた為にKNDと敵対。 家のプールを維持する為に本業の他にアルバイトをしている。
>レバーやホウレンソウなど子供の嫌いなものを無理矢理食べさせようとしてくる。 かなり大まかですが分かりにくかったら申し訳ございません。 その気まぐれな行動はチームにしばしば混乱をもたらすが、逆にピンチを救うこともある。 「危機にある子供の世界」を解放するという志のもと、出身国や人種もばらばらのメンバーたちが、それぞれの特技や個性を活かしながら、手作りの秘密兵器 ガラクタテクノロジーと呼ばれる を駆使して活躍している。 KNDの面々の態度には困惑しながらも快く接してくれている。
>おそらくスペイン出身だが、アイルランド系(原語版ではアイリッシュ訛りがある)。 第29話(Bパート)から赴任してきた模様。 2001年8月に行われたBig Pick Weekendという新作カートゥーン10本の中から全米視聴者投票で次のカートゥーンシリーズとなる作品を選出する企画番組で選ばれた結果、2002年の12月6日にカートゥーンネットワークでシリーズデビューする(その前年には同番組から『』がデビューしている)。 その反面、キャンディーやアイスクリームがとても大好きという面も持つ。 ポッティー・マウス 赤ちゃん社長(ミスター・ベビー) 子供向けテレビ局の社長。
>ブロッコリーが嫌い。 ナンバー4とは親友。 ナンバー5の過去の回想と名前のみ登場。 脱走を図るほどの学校嫌いでもあるため、英単語をことごとくデタラメにしか綴ることが出来ない上、算数も苦手のようで秒読みもデタラメ(ナンバー1曰く、3秒を数えるのに軽く10分はかかるらしい)。 ナンバー2とは親友。 気があるリジーを自身の彼女にしようと洗脳したが、強く抵抗。 大人やティーンエージャーが侵入すると自動警報が作動する(自動警報がない設定の回もある)。
>いじめっ子バトルを台無しにしたナンバー4を恨んでいる。 ニンニクアレルギー持ち。 探し物競争は、他のKNDメンバー、更には悪い大人達も含めての一大バトルとなった。 そんな彼も13歳の誕生日を迎えた時にKNDを5年間育てた栄光を手放すのを拒み彼の年齢を知ったナンバー1たちを抹殺しようとしたが失敗、その後KNDを裏切ることになる。 ヨーヨーが得意。
>2月の特別番組『CARTOON NETWORK 建国記念日 SPECIAL ココ、ジャパーン?』では、ナンバー3が故郷の日本へ行き、日本のKND と会うことに!新エピソードとあわせて、お楽しみください。 ナンバー5を自分の後継者に誘うが、断られる。 金髪のオーストラリア人。 クレイジーオールドキャットレディー 猫屋敷でたくさんの白猫と黒猫を飼っている老婆。 映画版に登場。
>