果て の 荒野 で バカンス を。 果ての荒野でバカンスを(赤河左岸)

果ての荒野でバカンスを ふかbornさんの感想

「顔<中身」重視の構図って泣く子も黙る正論ですんでね。 そして、幸せそうに踊るような2人の背後に大きく浮かび上がるのも、優しく黄色い英語の題名。 どんでん返しが面白い。 特に表題作が静かな余韻を残すラストになっていて心に染みるお話でした。 どんでん返しが面白い。 ただ、萌え所はあまりないので今後はそこも注目したいです。

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読後このタイトルと帯をもう一度見ると、読む前とは全然違う印象を受けます。 手を取り合う2人は、1人が宇宙服で1人は軽装にノーマスク。 二つ目に少しほっこりするお話,グリム童話の『かえるの王子様』の皮肉を想起したけど,ちがった…。 どうぞ、是非この「世界観」を覗いてみてください。 悲しみと愛が表裏一体となって攻を包んでいくラストシーンが胸を打ちます。

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話が淡々と進んでいくようで、実はとても深い深い一途な愛のお話でした。 心理描写が少なくとも,かわりの表象的なものでその心理やメッセージを代弁してくれている短編の醍醐味が味わえます。 購入前はあらすじから、三角関係ってことか? と思っていましたが、読み終えてみたら三作品とも二人きりの世界を切り取ったような話ですね。 惑星開拓の任務についているシンは、毎日、地球にいる友人で技術者のルキヤに定期報告をしている。 3つとも題材として目新しい訳ではない上、長さの制約からもオチは読めてしまったけど、綺麗に術中にハマった快感が何とも良い。 「魂だけでは不足かい」ってちょっと衝撃で、自分がこの言葉を受け取ったらたまらないです。

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【以下ネタバレ注意】 ラストシーンは色んな受け止め方ができると思いますが、「魂だけでは不足かい」というAIを介した受のセリフによって悲劇が究極の愛へと昇華されたような感じがしました。 33冊 読んだページ 348312ページ(1日平均60ページ) 感想・レビュー 本棚 性別 女 外部サイト• よくある美人過ぎて悩む話はゼータクな奴やのぅと鼻白んでしまうんだけど、特に親からの愛情も疑ってしまう心理が何故か共感できてしまえる不思議。 「ふたりぼっちのエバーアフター」 2作目は人外モノです。 その誰かはうすうす気付いてはいたんだけど、どのような仕組みになっているかは謎だったので、クライマックスまでの盛り上げかたがお上手でした。 表題作は世界観にマッチしたすっきりとしたタッチと見せ方で電子画面でも割りと良かったのですが、『ふたりぼっちの~』に関しては緻密さもあり、もしかして紙のが話の空気を感じやすいのかな、と思いました。 どれも中編ならではの構成美が光る作品。

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よくある美人過ぎて悩む話はゼータクな奴やのぅと鼻白んでしまうんだけど、特に親からの愛情も疑ってしまう心理が何故か共感できてしまえる不思議。 読んだあと余韻が残るような話。 「蛙の王子様」 幼い頃から綺麗すぎる自分の顔が吐くほど嫌いな西野くんと、虫以外に興味がない飯田くんの可愛いお話。 といいつつレビューかきこする。 そして、レビュータイトルが私の感想です。 代表作・2作目ときて、とてもホッコリするこの2人を最後に持ってくるところ、ニクイです! 読み終えた後に帯に書いてあったもう一文 「圧倒的世界観」 の言葉が理解できました。

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3つめの表題作は,息が詰まるほどの痛さと愛で鼓動が加速した。 THE WORLD'S ENDーー 少し小さく左にある英語の題名。 バカンスの終わりは死なのか?と物悲しい気持ちになった。 最初のはおとぎ話調に進み,幸せな結末を象徴する They lived happily ever after. 5 4 corocoro ツッコミどころもどうでもよくなるほどの,3編どれも短いながらにもエッセンスが凝縮された秀逸なお話と思う。 夜ごと、ルキヤを想ってAIとの擬似行 惑星開拓の任務についているシンは、毎日、地球にいる友人で技術者のルキヤに定期報告をしている。

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是非とも前知識なしで読まれることをおすすめいたします。 2人の方が「参考になった」と投票しています。 最近やけに量産されている似たり寄ったりのBLに飽きて食指が動かなくなった人,しっとり読みたい人にはお勧めです。 キャラ設定・舞台背景、セリフ回し、ストーリー運び、すべてがバランスよく構成されており、お見事としか言いようがない完成度。 こんな気持ちで読んだBLは本当に久しぶり。

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